日本のログハウスとは?
ロハスという言葉が日本に入ってきてまだ間もないのですが、
最近ではこの言葉があちこちで聞かれるようになったこともあり、
日本人も積極的に地球環境を守ることに力を入れなくてはいけないな~、と感じる今日この頃。
このロハスという生活概念は海外から影響されて始まったように思われがちですね。
でももともと日本にもすばらしいロハスな生活があったんですよ!
ロハスな暮らしと聞くと自然の中で木の家(ログハウス)に住むというイメージが何となく浮かんでくると思いますが、
このログハウスにしても、丸っきり海外からやってきたものではないんですね~。
その例が奈良県の東大寺にある正倉院。社会の教科書で写真をだけでも見たことがある人がたくさんいると思います。
また、テストなんかで校倉造(あぜくらつくり)という言葉がでてきたりして記憶に残っている人もいることと思います。
正倉院の構法というのはログハウスと同じもので、築1200年以上経つ今でも見事に存在していますよね。
このように丸太組建築は日本にも古くから存在していたんですね。
もともと日本では『住居と言えば木造』でしたから、海外からログハウスが紹介されても
なんら違和感なく受け入れることができたのだと思いますよ。
以前ログハウスは特殊建築物とされていたため、建てるには建設大臣の認定が必要だったのですが、
規制緩和により法律上でも建てやすくなったことで普及してきたようです。
今は住宅地への建築も可能になったことや、たくさんのログハウスメーカーがあることから
より身近な存在としてログハウスが建てられるようになりました。
今後も日本の風土にあったログハウスが更に進化を続けていくといいですよね。