ロハスな生活を送るために思い切ってログハウスを購入した!
・・・のに、あろうことか依頼したログハウスメーカーとの間にトラブル発生・・・なんてことがあっては、ロハスな生活どころか精神的に参ってしまい、その後のログハウス生活に嫌気がさしてしまいかねませんよね。 メーカーとのトラブルに合わないため、また運が悪く生じてしまったトラブルに対処するため、いくつかの例を挙げてみたいと思います。
まず、担当者が会社を辞めてしまったという場合。これはメーカー内のコミュニケーションが円滑であれば、担当者が替わっても特に問題はないかと思います。ですが時として的確な引継ぎをしないまま、辞めてしまうパターンもあるわけですね。この場合は、何か問題が生じた時に責任の所在が不明確になりやすいので、契約書にどんな内容で、誰が責任を負うのかをはっきり明記してあるか確認しなければいけません。後々の安心のためにも、契約書には責任者の印を押してもらい、責任の所在をはっきりさせておくことが大事です。
そしてサービスだと思っていた家具の代金を請求されたという場合。確かにログハウスによく似合うテーブルなどをサービスされれば嬉しいですが、実際そうやって端材でちょっとした棚を作るなどのサービスを行なうメーカーもあることは確かなのですが、サービスだと思っていたログテーブルに、何万円もの請求が来てしまったという話も聞きます。これは契約時に確認しておけば防げることですね。途中でもしその話が出た場合は、その費用について必ず確認しておくことが大切です。
そしてメンテナンス依頼をしてもなかなか来ない場合。保証書に記載されている時期や内容に則ってしっかりメンテナンスしてもらいましょう。ですが、小規模なメーカーでは繁忙期にはログハウスの建築に追われてメンテナンスがどうしても後回しになりがちだそうです。でも、メーカーの規模などは契約前から分かっていることだと思うので、契約時にメンテナンスについても確認しておくことで、あとはお互いの理解の上での対処・・・ということになるでしょう。この他にも施工に関するトラブルや住んでみてのトラブルなどいろいろ問題はあるようですから、自分がここにしようと思っているメーカーで建てたログハウスのオーナーに実際に会
うなどして、しっかり話を聞く機会があるとそのような不安も事前に解消できるかと思います。
メーカーによってはログハウスオーナーを紹介してくれるところも。訪問する際には事前に質問事項を書面にまとめておくと無駄がなく良いと思います。
ログハウスに魅力を感じている人は世界中にたくさんいることと思います。
アメリカでロハスの精神にすっかり影響され、日本に戻ってからログハウスを建て、田舎で副業や内職をしながら、毎日の暮らしを楽しんでいる方もいらっしゃいます。ログハウスとロハス、田舎暮らしはとても深い関係のあるものとなっています。
ログハウスが、環境にやさしいロハスな住居と捉えられるのは、耐久性の高さはもちろん、調湿性もあって人間にやさしい健康住宅であることがその理由でしょう。
そして、またログハウスの特徴として、音響効果が優れていることも挙げられます。ちょっと意外かもしれませんが、例えば、木造の音楽堂、ここで聴くパイプオルガンの音色を思い浮かべてみてください。
「なるほど」と思いませんか?ログハウスの壁の表面は丸太でデコボコしているので、その壁が反射材の役割を果たしてくれ、理想的な音質を作ることができるそうなのです。
また木の組織は多孔質のため、雑音を吸収してくれる吸音材の役割も果たすのです。反射材と吸音材の相反する性質が、それぞれの役割により、多少の中高音域を吸収して、理想的な音を反射・拡散させることができる、というのがその理論です。
カラオケで唄うことや、ギターなど楽器を演奏されるのが趣味だという人にとっては、ログハウスは素敵なスタジオになるかもしれませんね。優れた音響効果によって自分演奏がさらにすばらしく聞こえるかもしれませんね。
ネットで副業して稼ぐことができたら、是非ログハウスを建ててみたいなぁ、なんて筆者もそろそろ本気で考え始めています。笑
自然の中で自然を壊すことなく自然と共に暮らしていく。
そんなロハスな生活をログハウスで実現させようとしている人がいますよね。
ログハウスは生きている建物だ!と言われることがあるようです。
ログハウスに使われている木材というのは、伐採後であっても完全に死んでしまうことはないんです。
伐採されて乾燥処理後に、ログハウスとして建てられてからも、
時間が経つにつれて乾燥し収縮するので割れてヒビが入ったりします。
そしてセトリング。セトリングとは、ログ材の収縮と自身の重さによって壁の高さが少しずつ低くなる現象のこと。
建築後4~5年くらいでこのセトリングは落ち着いてくると言われています。
でもそれまでの間はセトリングの進行に合わせて通しボルトを締め直しておくということが必要に。
またログ材の腐朽予防には、壁の再塗装も定期的に行なっていかなくてはいけないんです。
もしログ材にヒビが入って大きな隙間ができてしまったらコーキングも施さなければいけません。
隙間が小さくて、水の浸入の心配がなければそのままでも大丈夫な場合もありますが。
ログ材の乾燥、ヒビ、収縮、腐朽などの変化というのは、木材の経年変化とも呼ばれていて、
ログハウスでの暮らしにこれらを避けて通ることは不可能らしいです。
生きた木を使った住居での暮らしゆえに、それを維持していくためにやらなければいけないことは結構多いんですね。
でも自然とともに生きていくというロハスな視点で見ていくと、
ログハウスのメンテナンスも楽しみながら行なえるかもしれませんよ。
『ロハスな生活』と聞くとログハウスでの生活や、自然の中での田舎暮らし、そして玄米食など・・・
捉え方は人それぞれだと思いますが、これこそがロハスな生活だという定義はないみたいです。
でも地球環境を考えた生活を送るには、やっぱり自然と向き合うことが必要なんですね。
ログハウスでは木材、田舎暮らしでは植物や土などといった感じで、
私たちは常に自然の恩恵にあずかっているのだということを忘れてはいけないと思います。
ログハウスを作る際には『木』が必要不可欠な存在なことは言うまでもありませんね。
でもその木についての知識を蓄えておくことも自然との調和を考える上では大切なこと。
木には大きく分けてクリやナラなどの広葉樹や、スギやヒノキなどの針葉樹があります。
ログハウスの壁として積み上げるのは、ほとんどが針葉樹なんです。
針葉樹は比較的軟らかく加工がしやすいということと、何よりまっすぐに伸びているのでログ材として
重ねて積み上げるのに非常に適しているんですよ。木は根元よりも先端の方が当然切り口も細くなりますね。
この根元と先端の切り口の差のことを『テーパー』と呼ぶのですが、
このテーパーが小さいほどログハウスに適していると言えるようです。
ハンドカットログハウスというものの場合は、これらテーパーを調節して製材することができないらしいので、
先端の方根元との方を交互に重ねて水平をとっていくことになるんです。
木には一本一本個性があって、ログハウスで暮らすことは
それら一本一本の木と向かい合って暮らすことになるんですから、自然への感謝の気持ちなくしては暮らせませんよね。
我が家はぜひログハウスをという人が昔に比べたら増えてきたといいます。
ロハス思考がヨーロッパやアメリカから日本にやってきた影響も少なからずあるかもしれませんが、
以前からログハウスに住むのが夢で、ログハウスメーカーがたくさんできたり、
法律上の規制緩和などから夢を実現しやすくなったことも背景としてあるのでしょうか。
ログハウスと言っても、丸太の存在感を活かしたハンドカットタイプ、
一般住居として住宅地にも溶け込めるような角材を使った洗練されたタイプまでいろいろあるんです。
また、普通の住宅の外装や内装に木目の板を張ってログハウス調にした住宅もありますよ。
このログハウス調の家というのは、現在暮らしている家をリフォームするとき、
以前から夢であったログハウスの雰囲気を味わいたく、もしくはロハスな生活に憧れてログハウス調にすることがあるようです。
でもログハウスとログハウス調の家では、その構法や完成後のメンテナンス法、頻度などもまったく違ってくるのです。
ただ、外装に木の面が出ていることは共通なので、やっぱりきれいな外観を維持していくには
定期的に塗料を塗っていく必要があるのでしょうね。ログハウスに暮らしている人は、
この塗装作業も楽しんで行なっている場合が多いので、そう苦にならないようです。
なので3~4年に1回塗料を塗っているという話をよく聞きます。
雨風が強い地域や紫外線をがんがんに浴びる地域でログをよい状態で維持していくためには毎年塗った方がいいと思います。
家の大きさにもよるんですが、塗装に関してのメンテナンスには年に数万円らしいです。
塗料といってもいろいろなものがあって、家族のアレルギーなどにもしっかり配慮して選ぶ必要があるんです。
また、ログハウス調では外装に張られている板が合板なのか、無垢なのかでも違ってきます。
正確な材質やメンテナンス法なども、ハウスメーカーから詳しく説明してもらいましょうね!
ロハスという言葉が世界的に広がりをみせて、地球に優しい暮らし方が
さまざまな方面で提案されるようになりましたね。
自然を大切にして、無駄なものは買わず、ゴミを極力出さないというような、
小さなことでも自分が持続してやっていけることから始めていけば、誰でもロハス生活は送れるんです。
でも中にはログハウスを建ててしまうほど本格的な『ロハスな暮らし』を送ろうという人もいるんですよ!
ログハウスと言えば、少し前までは別荘なんかのイメージがあったと思いますが、
最近では普通の住宅地でも結構見かけるようになりましたよね。
前に住んでいたところの近所にもありましたよ。雰囲気はやっぱり周りと一味違いましたね。
これは『別荘』としてだけじゃなくて、『住宅』としてログハウスを選ぶ人が増えてきているということ。
でも実際に毎日そこで暮らすとなると、何か不便なこともあるのではないかと気になる人もいると思います。
暮らしてみないとわからないことはきっとたくさんあるでしょうね。
なので実際にログハウスで暮らしている人の意見というのを知ることができたので、いくつか紹介しますね。
1つ目は、建物がどっしりとしているので、地震や台風などの天災などには強いように感じる。
2つ目は、大雨の時など、屋根に雨が当たる音が直に響くので最初は気になる。
3つ目は、夏は涼しく、冬は暖かく、住み心地は大変快適であるとのこと。
4つ目は、定期的に壁の塗装などのメンテナンスが必要。
5つ目は、虫が多い気がする。(これは住んでいる場所によるかもしれません)
6つ目は、収納が少ないから、荷物の整理に工夫を凝らす必要があるということ。
これらの意見を見ると、パッと見不便そうに見えてもログハウスで暮らすゆえの楽しみと捉えたら、
メリットにもなりますね。そしてログハウスでの暮らしに何を求めるかにもよるかと思います。
いずれログハウスで暮らしたい、建てたいと考えている人は、
実際にログハウスで暮らしている人のところに訪れて話を聞くという機会を設けることがいいと思いますよ。