ログハウスのデメリット

以前はログハウスのメリットについて書いてみましたが、
今回はログハウスのデメリットについて書きますね。

ログハウスに住んでいる人の中にはそのログハウスで自給自足で自然とともにロハス生活を送っている人もいうようです。
普通の住居に比べたら、坪単価が高いなど、費用面での負担を差し置いてでも
ログハウスで暮らしたいという人というのは、ログハウスの良さをよ~く知っているからだと思います。
でもやっぱりログハウスにもデメリットはありますけどね。

まず前にも言いましたがログハウスを長持ちさせるためにはメンテナンスが定期的に必要ということ。
多くは木材で作られているため、腐朽を防ぐための外壁の塗装が必要なんですね。
特に雨風が吹きさらしになるオープンデッキやベランダなんかは傷みが早いので、
何も手を加えないままで何年も住んでいると、床板を踏み落としてしまうという危険性も生じてしまうのです。
デッキなんかは望ましいと言えば毎年塗装を施すほうがいいんですよ。

また街中の住宅地ではあまり見かけることがないですが、
ハンドカットの太いログ材を用いたログハウスでは、その丸太のボリュームから心理的な圧迫を受ける人もいるよう。
特にトイレのような狭い限られたスペースではかなりの圧迫感があるそうです。
他にログハウスのデメリットとしてよく言われるのは、収納スペースがたくさん取れないこと。
別荘として利用する場合は収納が少ないことは気にならないと思いますが、
そこで毎日生活をするとなったら、何かしら工夫をしないと生活しづらいですよね。

中には『ログハウスというのは、見せる収納が似合うもの』という意見もあるようでうが。
確かにそれはそうだと思います。そしてログハウスには虫が多い、という話もよく聞きます。
でもこればかりは建てる地域にもよるので、なんとも言えません。
ムカデ、カメムシなどが家の中によく現れる、という人がいるんですが・・・。

いくら自然と共存してロハス生活を!とはいってもこのような虫達は歓迎したくないですよね。

ログハウスのメリット

夢のログハウスと言われていたものが、最近では住居としてログハウスを街中でもちらほら見かけるようになりました。
今までは大自然の中での別荘的存在としていたんですが、いろんなログハウスメーカーの設立や
ニーズに合わせて様々なタイプのログハウスが建てられるようになってきて、
ログハウスでロハスな毎日の生活を送るという現実がことが多くの人の間で実現しています。

そんな憧れのログハウスでの生活のメリットとは一体どんなのでしょうか。
なんといっても1番の魅力といえば、自然の木を組んで建てられた家の中で、
ストレートに木の良さというものを実感できることだと思いませんか?
ログハウスはほとんどの部分を木材で構成しているので、木の持っている特性を肌で感じることができますよね。

木の持つ優れた性質には、保温性や調湿性、断熱性の他に、
リラックス効果や音響効果など、人にも優しいといえる特性があるんです。
またログハウスの構法によっては更に、耐震性、耐久性、耐火性に優れた構造となっているんですよ。

毎日安心して暮らせるということも、心地よい生活を送るためには大切な要素ですよね。
ログハウスの建材には輸入材も多く使われていますが、国産の間伐材を使って建てる場合もあるのです。
間伐材を利用して住居を立てるなんて、なんとなく自然にも優しい感じがしませんか??

そんなログハウスでの生活というのは、まさにロハスな暮らしと言えると思います。
そして毎日リゾート気分で、安心しながらリラックスできる空間に身をおくことができ、
自然とともに生活ができるというのが、ログハウスに住むことの最高のメリットと言えますよね!!

ログハウスとログハウス調の家

我が家はぜひログハウスをという人が昔に比べたら増えてきたといいます。
ロハス思考がヨーロッパやアメリカから日本にやってきた影響も少なからずあるかもしれませんが、
以前からログハウスに住むのが夢で、ログハウスメーカーがたくさんできたり、
法律上の規制緩和などから夢を実現しやすくなったことも背景としてあるのでしょうか。

ログハウスと言っても、丸太の存在感を活かしたハンドカットタイプ、
一般住居として住宅地にも溶け込めるような角材を使った洗練されたタイプまでいろいろあるんです。
また、普通の住宅の外装や内装に木目の板を張ってログハウス調にした住宅もありますよ。

このログハウス調の家というのは、現在暮らしている家をリフォームするとき、
以前から夢であったログハウスの雰囲気を味わいたく、もしくはロハスな生活に憧れてログハウス調にすることがあるようです。
でもログハウスとログハウス調の家では、その構法や完成後のメンテナンス法、頻度などもまったく違ってくるのです。

ただ、外装に木の面が出ていることは共通なので、やっぱりきれいな外観を維持していくには
定期的に塗料を塗っていく必要があるのでしょうね。ログハウスに暮らしている人は、
この塗装作業も楽しんで行なっている場合が多いので、そう苦にならないようです。
なので3~4年に1回塗料を塗っているという話をよく聞きます。
雨風が強い地域や紫外線をがんがんに浴びる地域でログをよい状態で維持していくためには毎年塗った方がいいと思います。

家の大きさにもよるんですが、塗装に関してのメンテナンスには年に数万円らしいです。
塗料といってもいろいろなものがあって、家族のアレルギーなどにもしっかり配慮して選ぶ必要があるんです。
また、ログハウス調では外装に張られている板が合板なのか、無垢なのかでも違ってきます。
正確な材質やメンテナンス法なども、ハウスメーカーから詳しく説明してもらいましょうね!

ログハウスでの暮らしぶり

ロハスという言葉が世界的に広がりをみせて、地球に優しい暮らし方が
さまざまな方面で提案されるようになりましたね。
自然を大切にして、無駄なものは買わず、ゴミを極力出さないというような、
小さなことでも自分が持続してやっていけることから始めていけば、誰でもロハス生活は送れるんです。

でも中にはログハウスを建ててしまうほど本格的な『ロハスな暮らし』を送ろうという人もいるんですよ!
ログハウスと言えば、少し前までは別荘なんかのイメージがあったと思いますが、
最近では普通の住宅地でも結構見かけるようになりましたよね。
前に住んでいたところの近所にもありましたよ。雰囲気はやっぱり周りと一味違いましたね。

これは『別荘』としてだけじゃなくて、『住宅』としてログハウスを選ぶ人が増えてきているということ。
でも実際に毎日そこで暮らすとなると、何か不便なこともあるのではないかと気になる人もいると思います。
暮らしてみないとわからないことはきっとたくさんあるでしょうね。

なので実際にログハウスで暮らしている人の意見というのを知ることができたので、いくつか紹介しますね。
1つ目は、建物がどっしりとしているので、地震や台風などの天災などには強いように感じる。
2つ目は、大雨の時など、屋根に雨が当たる音が直に響くので最初は気になる。
3つ目は、夏は涼しく、冬は暖かく、住み心地は大変快適であるとのこと。
4つ目は、定期的に壁の塗装などのメンテナンスが必要。
5つ目は、虫が多い気がする。(これは住んでいる場所によるかもしれません)
6つ目は、収納が少ないから、荷物の整理に工夫を凝らす必要があるということ。

これらの意見を見ると、パッと見不便そうに見えてもログハウスで暮らすゆえの楽しみと捉えたら、
メリットにもなりますね。そしてログハウスでの暮らしに何を求めるかにもよるかと思います。
いずれログハウスで暮らしたい、建てたいと考えている人は、
実際にログハウスで暮らしている人のところに訪れて話を聞くという機会を設けることがいいと思いますよ。

ログハウスとロハス

みなさん『ロハス』という言葉は聞いたことありますか?
ロハス住宅、ロハスな暮らし、ロハスな人など・・・。雑誌でもよく見かけるようになったと思います。
『ロハス』というのは『Lifestyles Of Health And Sustainability』の頭文字をとった言葉のようで、
直訳すると『健康と持続性の生活スタイル』という意味になります。

これは体と心の環境のことを考えた生活を送ることで、世界的に広がりを見せているライフスタイルなんです。
身の回りの小さなこと、自分にできることを何か見つけて始めるとか、
中には、思い切って住みなれた都会を離れて田舎暮らしを始めるという人もいます。

田舎暮らしと言ってもその土地に定住するパターンと、週末だけそちに通って別荘生活を送るパターンがあります。
別荘と聞くとログハウスなんかが思い浮かびませんか?ログハウスは自然に溶け込んでいて、
そこに暮らす人の体と心を癒してくれるんですね。でも世間で『ロハス住宅』と呼ばれているものは、
必ずしも『ログハウス』ばかりじゃないんですよね。ロハス住宅というのは、住んでいる人が健康に暮らせるのはもちろん、
地球環境も健康にするという住宅のこと。かつての日本の民家は、まさにロハス住宅と呼ぶべきものだったはずです。

100年以上も人が暮らし続けることができて、余計なゴミにもなりません。
みごとに日本の自然と人間の暮らしが調和していたからですね。
そのような時代が大切にされるべき知恵を見直して、今たくさんのハウスメーカーが現在ロハス住宅を提案しているようです。
各メーカーのホームページを見てみると、どのような点で環境にも人間にも優しい工夫がこらされているのか
すごく興味深いんですよ!